手紙1

たかはし@福島大です。

お元気ですか。最近東アジア・東南アジアの家族と社会の問題について、勉強しています。残念ながら、マレーシアではあまり日本人は調査をしておらず、この分野の情報があまりないようです。

さて、今日はお願いがあってメールをいたしました。昨年秋に、福島大学行政社会学部・行政政策学類は創設20周年を迎え、いくつか記念事業を行うことになりました。学部の木(なぜかぶどうの樹です)を植えたり、考古学教室にある出土品の展示をしたりです。その中に、学部の20年間を写真と、かかわった人の証言でふりかえる冊子の作成というのがあり、わたしはこれのお手伝いをしています。

ルディさんにも、福島大学に留学していた頃の思い出を、文章にしていただきたいのですが、いかがでしょうか。お忙しいと
は思いますが、わたしとしては誰よりもルディさんにお願いしたいのです。

わたしの記憶にあるルディさんは、とてもご家族思いで、open-minded(とご自分でおっしゃっていたように覚えています)でした。そのルディさんが家族と離れて日本で過ごしていた日々の思い出と、現在のご様子をぜひお聞かせください。

正式なお願いはまた別途お送りします。まずはおうかがいまで。ご返事をお待ちしています。

Author: Rudy

Bluehikari lahir pada 1 November 2000. Medium penulisan diasaskan kepada pengalaman hidup Rudy Bluehikari bermula di Fukushima dan seterusnya di kampung halaman; Banting. Pada 2010, Rudy diarahkan bertugas di Jakarta, sebelum kembali semua ke tanahair 3 tahun kemudian. Seiring dengan usia, Rudy sudah kurang aktif di blog dan banyak menulis di ruang peribadinya di muka buku.

9 thoughts on “手紙1

  1. Norzu says:

    もし書いていたら、こっちに知らせてね。よろしく。

  2. snm says:

    boleh cerita detail lagi? sebab terbayang2 my BFF yang pergi Japan, Kokugakuin Univ. last 4 years. Student exchange U*M dgn Japan Univ. 🙂

Comments are closed.